ナマケモノのごとく過ごす。

楽しいひとり暮らし

ボーとしてる私

 

 

小学校

「はぁ遊びて〜」

と窓の外ばかり眺めている子供でした。

 

中学生

「私はアヴリル・ラヴィーンのようにそろそろデビューする」「だからいまは仮の姿」!?と信じてた。

(デタラメの詩を書いて歌をつけてラジオにとるのにはまっていたから)

 

高校生

3年間なぜか おかえり というあだ名でした。

えりだけ本名。

「(一年生)薬剤師になる、、(二年生)いや絵が描けるようになりたい!」と美術の大学に行くことに決める。美術部に入る。しかし、デッサンも勉強も、いつものように「自分のペースというものがあるしね〜」とそれなりにやっていたら受験に失敗。

 

短大

デザインの学部で陶芸を学びました。

 

大学編入

はじめての一人暮らし。

このころ、

重力のなかった私の世界がだんだん重力の方向に向かうようになってきた気がする。ながーい紐で重しのついたヘリウム風船くらい、なんだか少し希望を感じるようになる。

 

就職

田舎で、適度な刺激のある場所。マイペースに働ける会社に就職しました。2年。友達も少しできて根がつき始めた今日このごろ。

やっと情緒が安定してきた気がする、、